数値文字参照変換スクリプト
Javascriptの使える環境で、変換したい文字をテキストエリア(入力)に記述し、10進数のhtml数値文字参照に変換したいのであれば10進数のhtml数値文字参照とかかれたボタンを、16進数のhtml数値文字参照に変換したいのであれば16進数のhtml数値文字参照と書かれたボタンを押下して下さい。例えば"文字参照"を変換したとすると10進数の場合で"文字参照"という文字列が下のテキストエリア(結果)に出力されます。
- 変換したい文字が見つからない場合は65535文字コード表(ファイルサイズ600k)で探してみてください。
- JavaScriptを利用できない環境では変換は出来ません。
- 出力されたコード片は中身を#PCDATA、RPCDATAをとして扱う要素、属性値内に記述すれば変換前と同じ文字に置き換えられます。
- 当スクリプトでは16進数の数値文字参照のxを小文字で出力していますが大文字のXでも問題ありません。
- テキストに改行が含まれる場合、デフォルトでは改行はCR+LFの場合、10進数で" "、CRは" "、LFは" "に変換されます。"改行も変換"のチェックを外せば改行は数値文字参照に変換されません。
- 16進数の数値文字参照はサポートしているUAが10進数の数値文字参照より少ないので注意してください。
著作権を主張するほどのものでもないので自由に再配布、改造等してくださって結構です。