2005年07月31日(日) [長年日記]
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_ 参拾八度伍分
朝方気がついたとき手足が冷たかったのでタオルケットをしっかり掛けてしばらく寝させておきました。タイミングを見計らって起こしに行ったらすっかり温もっていたのでひと安心。朝食のため席に着くとどうも身体が熱すぎる感じ。測ってみて愕然、38.5度も有りました。すぐにアルピニー座薬をしておでこには冷えピタを、様子を見ることにしました。
熱のせいもあってちょっと機嫌の悪い日となりました。熱は徐々に下がってきたものの少しはなにかかった声。昼食時には37.7度まで下がったけれど食事は怒りながらでした。それでも食後はしばらく添い寝で昼寝モードに入りました。夕食時には37.5度まで下がったもののこれ以上は下がる気配がない。明日の朝はどうなるかなぁ?
_ 昨日は糸で今日は膿か?
成ちゃんの傷口はどんどん綺麗になっているが、まだ完全ではない。今まで大きなカサブタが邪魔をしていて解りにくかったが、身体というものは美味くできているもので、見覚えのある色の糸が押し出されてきました。青い糸なのですが、多分筋膜を縫合していた糸です。切れ端が残っていたのでしょう。
その穴も一旦ふさがったように見えていたのですが、小さなカサブタを取るとまだ少しジクジクしています。悪いものは出して早くきれいに治って欲しいものです。
_ ハルシオン
これだけで寝ると明日の朝はうるさいのかな。どちらにしても熱が下がらないとなぁ。
3回忌(6/19)まであと2149日