2003年09月14日(日) ★★
§1 Analog文字化け
Analogの検索語句の文字化けが気になっていたが、良い方法が見つかりました。Soft and Patch(analog 関連)から、analogurldecodeというスクリプトをもらってくる。Analogがはき出したhoge.htmlをこのスクリプトに喰わせてはき出させる。まず最初にスクリプトの先頭行を自分のサーバーに合わせて変更することをお忘れなく、デフォルトでは#!/usr/bin/perlになってます。
$ analogurldecode hoge.html> report.html
等とすれば上手く行くようです。僕の場合Analogを実行させるauto_analog.shに少し手を加えました。そんまえにanalog.cfgがはき出すHTMLを変更しました。
--- OUTFILE /user/home/htdocs/analog/index.html +++ OUTFILE /user/home/htdocs/analog/index_j.html
auto_analog.shの内容は
#!/bin/sh cd /user/home/analog-5.32 ./analog 以下の2行を追加 ++cd /user/home/htdocs/analog ++./analogurldecode index_j.html> index.html
と言うわけです。Analogの文字化けでお悩みの方はお試し下さい。スッキリ文字化けが解消しました。
2004年09月14日(火)
§1 バージョンアップ(2)
はまりまくりながら何とか出来ました。HikiFarmを使っているので、attach.cgiの設置とconfファイルの共有を自分なりに考えて何とか設定出来ました。
HikiFarmのindex.cgiをかなりいじったので、継ぎのバージョンアップには気を付けないとなぁ!自分で追加した部分だけプラグインとかrequireとかで別ファイルに出来ると便利ですね。
index.cgiの80行目から
def attach( wiki ) <<-ATTACH #!#{@ruby} hiki='' eval( open( '../hikifarm.conf' ){|f|f.read.untaint} ) $:.unshift "\#{hiki}" load "\#{hiki}/attach.cgi" ATTACH end
105行目 eval( File::open( "\#{hiki}/hiki.conf" ){|f| f.read.untaint} ) の後に
eval( File::readlines( "/home/harunaru/etc/hikiconf.rb" ).join.untaint )
共有のhikiconf.rb
@options['attach.form'] = 'edit'
242行目から
File::open( "#{wiki}/attach.cgi", 'w' ) do |f| f.puts( attach( wiki ) ) f.chmod( 0744 ) end
これで、HikiFarmから新しく作ったWikiでもattach.cgiが使えるようになる。これって闇雲に画像をアップされたりしてやばいかなぁ?
§2 何も使わなかった。
抱っこしながら話をしていると穏やかに笑顔も見せる。やはり食事が鬼門だなぁ。上手だった春ちゃんに戻って欲しいなぁ。
2005年09月14日(水)
§1 プロパンガス
久しぶりに遠出をするので、プロパンガスを確認した。この車を譲り受けたときはボンベに残量を温度変化で知らせるテープが貼ってあったのですが、交換時に剥がすのを忘れて以降、残量を確認する術が無くなった状態で使ってます。だいたいの感で替えるしかないわけです。
今回とりあえず、ボンベの検査有効期限を見ることにしました。ボンベは10kgが2個載っているのですが、一方のボンベの期限が平成17年11月でした。もう一方は平成19年8月だったのですが、この際両方とも替えてもらうことにしました。新品のボンベと持ち比べた感じではおおかた8割は使い切っていたようです。新しいボンベの料金から残量を精算してくれるそうです。
この手のボンベの残量を簡単に知る方法として重量を量るという方法があります。10kgボンベとは液化された石油ガスが10kg入っていると言うことですから容器の重さがわかれば簡単に残量がわかります。ネットで調べたら容器を含む新品の重量は23〜24kgと言うことでした。既にココで1kgの差があるわけですね。そこで今日行ったガス屋さんに聞いたら25kgは無いかなぁと言う返事でした。いい加減というかその程度の話なのですね。
で、結局シビアに重量を量ってもあまり意味がないので、今回の8割方使っていたというのはまぁまぁ上出来と言うことです。っていうか残量を差し引きしてくれるのだから金銭的には関係ない話なんですが…。キャンプ中に無くなったら困るのでもう少し正確に知る方法を考えておいた方が良いかもね。
2006年09月14日(木)
§1 電灯線搬送によるインターネット接続
どうやら総務省から推進にゴーサインが出たようですね。取り敢えず試してみようと言うことでしょうか。電灯線はいわゆるメタル線なのですがどれくらいのスピードが出るのでしょうか。光ファイバー並みのスピードが出るのなら値打ちがあるのですが、結局宅内だけで外部はFTTHを使うようになってしまうのなら初めからやめた方が良いと思うのですが。
ノイズのレベルにもよりますがアマチュア無線のHF帯がまったく使い物にならない可能性を秘めてますね。それとは逆にアマチュア無線の電波が送電線に影響を与えてネット接続に雑音が乗ると言うことも考えられるのでしょうか。そうなってくると出力争いになったりしてあまり良い結果が生まれるとは思えないですね。電波望遠鏡などの研究分野はどう対処するのでしょうか。やってみたけどダメだったと言うことになってしまうかも知れないですね。それほどきびしい条件が課せられている今の状況だからJARLが賛成したという噂もチラホラ、双方が賛成した方式の撤回は難しいですからね。
2007年09月14日(金)
§1 無線機IC-820の修理が上がった
夕方になって連絡がありました、一方IC-970の方は全く連絡がありません。いまだに見積もりの連絡も入りません。原因の究明に時間が掛かっているのでしょうか。修理の見積もりが掛かった時間だとするとゾッとしますが、いったいいくら掛かるのでしょうか。元もと25万円くらいのマシンに25万円くらいのオプションが入ってるので。そこそこのものなんですよね。そこそこの修理代ならもちろん修理して使い続けたいですしね。もちろんそこそこ出すのだったらしっかり直しておいてもらわないとすぐに故障するようでは困ります。そろそろ部品が亡くなるというのならあやしい部品はしっかり取り替えておいて貰った方が良いのですが、費用対効果が最も良いところでお願いしたいところです。
2008年09月14日(日)
§1 久しぶりに動かしたら壊れた
またかという感じ。久しぶりに園部まで出かけてきました。お出かけは順調にいけたのですが、どうも軽油が漏れている感じ、出先からモーター屋さんに連絡入れときました。グロープラグや燃料噴射装置周りを修理したので、何処かが緩んでいるのかも知れません。
帰りの道もさほど混まずスイスイと帰ってきました。お土産を持っていこうとリージェンシーを片付けて出ようとしたら、サイドステップがうまく収納しません。まるでけいれんを起こしたような動きになって全く止まりません。あれこれやってみたのですがなかなか解らず、モーターに言っている配線を片方切って強制的に止めました難儀なことになりました。これまた10月までに修理しないと行けません。果たしてどれだけのダメージか、明日にでも確認することにしましょう。
2009年09月14日(月)
§1 TY250のスポークニップルが手に入った
手配できるとわかったけれど、異様に高いニップルだったのですが、原因がわかりました。今回66個のニップルを注文したのですが、なんと1個ずつ袋に入って届きました。TY250(53Y)に詳しい営業マンに互換ニップルを探してもらったら、YZ80のだそうです。モトクロッサーは良くスポークがおれたりニップルが飛んだりするそうで、ひとつずつ部品が出るそうなのですが、ひとつずつの出荷なのですごく割高なんですね。そもそもスポークとセットのものですからね。結局スポークとのセットで買うほどの金額になったわけですが、スポークが既に無いわけですから致し方ありません。
さて、いよいよ組み立てを始める段階なのですが、アルミリムを再アルマイトするかどうかの決断が待ってます。ひとまず磨いてみて見た目で決めることにしましょう。それにしても高くつくなぁ。
2010年09月14日(火)
§1 PTがPTに集中出来るように
成ちゃんを送って登園したらPTさんが利用者さんとOTさんの様な仕事をされてました。専門外のというかPT以外の仕事も色々されているみたい。なかなか成ちゃんをしっかり診てもらえないはずですね。今まで見ていて成ちゃんを抱っこしたり体の様子を確認されているような場面を見たことがありません。今年の春に来られたばかりなのでなかなか軌道に乗らないのかも知れませんね。PTの仕事に集中出来ない環境も関係あるのかも知れません。PTさんがPTの仕事に集中出来るような環境を作ってあげてほしいなと思います。そうすれば我々が望んでいるようなPTさんにしっかり管理してしっかり指導してもらえるようになるかも知れません。早くそうなって欲しいなぁ。体の歪みや呼吸のことも気になっているものですから。
2011年09月14日(水)
§1 車いすの昇降装置
今の車を買ったときに、取り付けようかどうか少しだけ思案したのですが、サイドリフトアップシートと車いす固定装置だけ付けて昇降機は省いたのでした。今回通院に新しい車いすを使ってみるために積み卸しをしたのですが、最近の車いすはアルミが多く使われていてずいぶん軽くなってますから、手で持ち上げてもさほど苦痛ではありません。何とかなりそうな範疇です。
が、昨日から腰が痛くて今日はちょっと大変でした。また、僕が必ず一緒とも限らないし、おみさんが一人の時などは昇降装置が有った方が良いかも知れないなと思ったのでした。それに、親はどんどん年をとっていきますから、少しでも楽な手段を用意しておくことは大事なことですよね。電動と手動とがあったと思うのですが、一度見積もりでもしてもらおうかなと思った次第です。
2012年09月14日(金)
§1 EYE-FIとFlashAir
最初に気になって買ったのがEye-Fiカードでした。自宅のパソコンにUSB経由で差し込んだら、アプリのインストールから始まって、カードの設定が終わるまで比較的簡単でした。自分のパソコンへの転送先フォルダなどを設定しておくと、カードを入れたカメラで撮影したら、直後に自分のパソコンにアップされます。
出先から帰ってきたときも、カメラの電源を入れるだけで即座に転送が開始されて、ケーブルの接続や、カードの抜き差しといった面倒なことをすることなく自宅のパソコンに取り込めるので、非常に便利です。
出先でのスマートフォンやPDAなどにもダイレクトモードで転送できますが、撮影した写真全部がアップされてしまうので、便利かどうか判断が分かれるところです。出先ではカメラの中の気に入った画像だけをスマートフォンやPDAに取り込んで、Web日記にアップしたり、写真共有サイトにアップしたりしたいものですね。そう言う意味ではちょっと不便。
こういうときに便利なのがFlashAirの方じゃないかと思います。こちらのカードも最初はパソコンにつないで、アクセスポイントのセキュリティ設定だけ済ませれば、後は簡単に使えます。FlashAirはカード自体がアクセスポイントになるのはEye-Fiのダイレクトモードをよく似ているけれど、FlashAirはWebサーバーになって、他からのアクセスに対応するのが、ちょっと違うところだと思います。
スマートフォンやPDAからは通常のアクセスポイントを探す要領で、FlashAirカードを探して、アクセス設定したら、ブラウザなどで決められたアドレスにアクセスすると写真の一覧が見えるという仕組みです。その後は好きなようにダウンロードして利用することが出来ます。ただ一覧して楽しむだけという使い方も可能ですね。
閲覧したときに、気に入った写真だけを自分の端末に取り込んで、好きなように使えます。自宅のパソコンからでも、FlashAirに接続すれば写真の取り込みが簡単に出来ます。
こうして2つのカードの特徴を見てみると、撮った写真は全部パソコンに保存して楽しみたいという方には、EyeFiが便利でしょう。撮影した写真の中から数枚を選んで使いたいという方にはFlashAirが便利でしょう。
我が家ではおみさんのカメラにEye-Fiを僕のカメラにFlashAirを入れてます。仕事場で使うカメラは全てEye-Fiです。うまく両方の機能を使い分けられる新しいカードの出現もあるかもしれませんが、今はこの2つがハッキリ棲み分けが出来ていて良いんじゃないかと思います。
2014年09月14日(日)
§1 タカラスタンダードショールームへ
ホーローキッチンでおなじみのタカラスタンダードのショウルームがリニューアルしたというので行ってみた。問屋さんからの案内です。
伏見にあるんですが、車でなら30分ほどで行ける距離なので、昼ご飯がてら行ってみることに。カーナビより自分の感で行った方がスッと行けるという変な場所にありました。カーナビがイマイチなのかも知れません。
久しぶりにキッチンやユニットバス、それに洗面台を見ましたが、進化してますね。それに安くなってる。ユニットバスもシステムキッチンも出始めた当時はすごく高かったし高嶺の花という感じでしたが、今は手が届く値段になりました。
使い勝手も昔の開き戸から引き出しが多く取り入れられて、使いやすくなっているし、細かいところの配慮がなかなか泣かせます。
タカラの強みはホーローで出来ている点。中が鉄板なので磁石がくっつくというので、磁石を利用した棚やタオル掛けや小物をつるすフックなど、キッチン以外の洗面台やユニットバスにまで採用されてました。磁石だけだとズレて傷が付くこともあるので吸盤とのセットになっている点も見逃せない点でした。
小物類が磁石で貼り付けてあるだけなので、全部外してしまうと掃除がすごくしやすいのが特徴ですね。これはホーロー製品で無いと真似出来ません。ただ、ホーローは鋭利なものが当たるとガラス層が欠けてしまうので、そういう場所には使ってませんでした。上手に利点だけ生かしている感じですね。なかなか参考になったショウルームでした。
昼ご飯は近くのパルスプラザにある食堂へ、その名も「まどい食堂」京都にいくつかお店があるようですが、初めて利用しました。洋食や問い感じ。出てくる料理も「ザ・洋食」という感じで、なかなかおもしろかったです。サラダ付きの定食だけどスープは付いてない。ドリンクバーはあるけど、スープ類は無い。そんな感じでした。もう一度行きたいなとはあまり思わないかな(^^;
§2 きみとぼくとミュージック2014夏
久々にアキドリのライブに行ってきました。木下直子ちゃんという関東から来たアーティストさんとのツーマンライブだったのですが、木下直子ちゃんは上手なんだけどどこにサビがあるのかわかりにくい曲が多かったような。自身でも言ってたけど声が低いせいかなぁ?
アキドリは出てきた瞬間からなぜか会場がパッと明るくなる不思議ですね。途中であきのちゃんの弾き語りでしんみりとした曲も披露してくれました。いやぁ盛り上がりました。お客さんが盛り上がり方を心得ている感じ(笑)
アキドリのライブは一度行くとまた行きたいなと思う。出来ればワンマンでやって欲しい。小さな会場でも良いしアキドリだけのライブに行きたいなぁ。ツーマンはまだしもスリーマンとかフォーマンとか大勢とかになるとそうしても足が遠のいてしまう。こういう機会に新しいミュージシャンも聴いてみたいと思えなければ楽しめないですよね。キャパが狭いのかなぁ(笑)
でもまた行きたいよ。ワンマンライブ楽しみに待ってる。
2016年09月14日(水)
§1 新しい資材置き場のバックホウにキーボックス取付
会社の資材置き場のバックホウが新しくなった。とは言っても中古だが、今までのバックホウも中古で買って随分働いてくれましたが、もう随分ガタが来てそろそろお休みを上げないとそのうち仕事にも支障が出そうな勢いです。
と言うわけで新しい中古のバックホウが入ったのですが、いたずらとか盗難とか色々最近はあるようなのでセキュリティキーボックスを付けることにしました。完璧というわけではないけれどみんながすぐに使えてそこそこセキュリティも保てる方法としては及第点かなと想う。
2017年09月14日(木)
§1 民生児童委員管外研修に参加した
民生委員になって10ヶ月目、初めての管外研修に行ってきました。定例会も同時開催と言うことでした。久しぶりの観光バス、30数名なので好きなように座れました。もう少し座席の間隔が広いと快適なんですけどね。
行き先は泡しじまの南あわじ市。あちらの民生児童委員さんたちとの意見交換や交流も含みます。高速道路の混み具合が心配でしたがさほど混雑にも巻き込まれずに最初の休憩場所、淡路サービスエリアに到着。トイレを済ませてコーヒー買って戻るくらいですね。
ここまでが1時間と少し。この先は45分ほど。淡路島の自動車道は京都縦貫道みたいにしみったれてないので上下とも2車線が確保されているので快適ですね。西淡淡路インターで降りて目的地へ。
淡路島南側の海にほど近い福良地区公民館へ到着。予定より少し早めに付いたらしい。最初に通して頂いた部屋で定例会を済ませてお昼ご飯。昼食の後は部屋を変えて研修の始まりです。
ハザードマップとか、防災のパンフレットが用意されてました。島という立地条件から地区によって様々な課題があるようで、色んなお話を聞かせて頂きました。南あわじ市には沼島という地区があって、まさに1つの島。現在は475人が住んでおられるそうです。沼島と言えばTBSのテレビ番組で沼島の春とかいって、お嫁さんに来てもらうという企画がありました。その沼島なんですね。その当時カップルになられた方のお子さんが今大学生だそうです。でも過疎化はどんどん進んでいるみたいですね。
研修の最後はグループディスカッションで、双方の民生児童委員がグループに分かれて意見交換などをしました。街の成り立ちが違うので課題も全く違いますが、旧住民と新住民との交流とか新住民の情報把握には皆さん苦労されているようでした。
帰りはもう少し南下して道の駅うすしおに寄って頂きました。売店が狭くて目的のものも見つからず。珍しいお土産を少し買って帰りました。それから、前回の淡路島ツアーで心残りだった淡路ビールの残り3本を買って帰りました。上出来(笑)
帰りは淡路サービスエリアにもう一度寄って帰りました。淡路サービスエリアにも探していたカレーはありませんでした。センザン醤油ソフトを頂いて帰路につきました。
渋滞情報もチラホラ出ていましたが、さほどの混雑も無く帰ってくることが出来ました。お疲れ様でした。バスに乗せて頂くと楽ちんです。(笑)
2018年09月14日(金)
§1 タジヤンがテレビに出てた
読売テレビの夜中の番組「音力ONCHIKA」にタジヤンが出てました。シシド・カフカと宇都宮まきちゃん。女の子ふたりに囲まれて相変わらずのタジヤンでしたが、最後のギタンバリンでは大盛り上がりでした。この日は安友子さんが居なかったのかな、ふたりのセッションならもっと盛り上がったのになぁ(笑)