2008年04月03日(木) [長年日記]
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[今日は何の日]
§1 病院に配置されたボランティア
今日は子どもたちの眼科の定期診察に行ってきました。眼科の予約は何時も午後になっていてそれも終い間際の3時半頃である。しばらくしたら計算係や精算機などもしまう時間になってしまうような時間なのですが、これぐらいが待ち時間が少なくて楽なんですよね。先生もわかって下さっているので遅い目にしていただいてます。今日も本来ならもう少し待たなければならないところなのですが先生のお心遣いで少し早めていただいたようです。
とここまでは良いのですが、一般診察の多い時間帯になる午前中は玄関にボランティアさんが立っていて、いろいろ手伝ってくれるのです。小児科に来たときなどはギリギリ午前中なので、何時も荷物を預けて受付や待合いまでの移動を助けていただいてます。これが凄く助かるんですが、何故か午前中だけしか配置してないとのこと。
と言うわけで、車を移動したいのですが先ずは子どもたちを新しい病棟の3階にある眼科の待合いまで送っていかなければなりません。ガードマンには一瞬イヤな顔をされるしキーを付けたまま放置状態になるので何時も気が気じゃないんですよね。かといってガードマンや看護師が手伝ってくれるわけでもなし。出来れば午後からも人数こそ減らしても仕方ないですがボランティアさんが居てくれたら良いのになと思っています。目安箱に書いたものを入れないと。