2008年05月16日(金) [長年日記]
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[今日は何の日]
§1 かかりつけの医院へ
朝になっても痛みが取れず、寝床でうなっていたのだが、その間おみさん一人で子どもたちの朝の準備をしていてくれた。さて、いよいよ出かける時間が近づいた頃不思議と痛みがスッと引いた。尿管の中でも比較的余裕のあるところに落ち着いたのだろう*1。
なんとか子どもたちを送っていきその足でかかりつけの医院へ。レントゲンを撮ってみたが何も写らず。詳しく見ておくのならCTを撮りますかとのことでした。念のため撮ってもらうことにしました。そのまま近くの病院へ行ってCTを撮って今日はおしまい。この時に念のためお薬をもらっておけば良かったのですが。
ところが昼過ぎから再び痛み始めて再び七転八倒。子どもたちのお迎えには行けませんでした。園にはご迷惑をお掛けしましたが成ちゃんを抱っこして送っていただきました。なんとかこの日はやり過ごしたという感じですが、この後がまた悲惨なのです(^^;
この日の夕ご飯はなんとか春ちゃんを担当して寝させるところまでは行ったのですが、その後再び発作に見舞われ、何も出来なくなりました。そのまま朝まで痛みが出たり治まったり、治まったと行っても腰はズシッと重たいままで、憂鬱な時間を過ごしています。
*1 と言うのも、この後再び発作が起こったのでこの時に実は膀胱まで通り過ぎたと思ったのは浅はかでした。