2008年05月18日(日) [長年日記]
§1 痛み止めをもらいに病院へ
今朝、見かねたおみさんが病院へ救急で行ってきたらどうかと言ってくれました。「救急車で行かんと取り次いでくれへんのとちゃう?」と聞いたら、あらかじめ電話で確認していつでも来てくださいと書いてあると電話をしてくれました。もちろん自分一人では行けそうもないので、義姉に送ってもらいました。
その間子どもたちがお世話になっている先生に日曜なのにメールで問い合わせ。手持ちにブスコパンが有るが飲んでも良いか、と言う話ですが、ブスコパンを飲んで様子を見るかあまり痛みがひどいなら救急で注射をしてもらったらいいと教えていただきました。ありがとうございました。
ちょうどCTを撮ってもらった病院で診てもらうことになったのでいろいろ詳しいことが分かるかと思っていったのですが、撮影したCTのフィルムは既に依頼先へ送る準備が出来てしまっているとのこと。結局ブスコムという飲み薬とボルタレンサポという坐薬を貰って帰りました。不思議なことに、この通院の間はまったく痛みが無く普通に歩いて行ってます。不思議ですねぇ。
帰ってからしばらくは大丈夫だったのですが、再び痛みが出始めて随分長い時間迷っていたのですが、いよいよ坐薬の出番かなと思う頃に痛みが引いてきました。しばらくは腰のあたりがおもかったのですが、それも引いてきました。今日はさすがに子どもたちの相手はまったく出来ず、朝も昼もおみさん任せで、さすがのおみさんも助けをお願いしたようで、夕食の手伝いにお友達が来てくれました。こういうとき本当に助かります。ありがとうございました。
お腹の痛みが引いてホッとしたのもつかの間今度は腰が痛くなってきて、そのうち身動きできなくなるほど痛くなってきました。たぶんこれも石の仕業でしょう。ともあれ一晩様子を見ることにしてなんとかそのまま寝たのでした。なんとか寝返りは出来るけどどれくらいまともに寝られたのやら。
忌々しい・・気持ちが120%表現されてますね。動くモノだけに痛みも気紛れなんですね。早くよくなりますように!