2013年06月02日(日) [長年日記]
[English!]
[한국어]
[今日は何の日]
§1 1ヶ月ぶりのなかちよ
わたなべゆう君のソロライブに行ってきました。おみさんとおみさんのお友達と、現地では今ではすっかりお友達していただいてるハルナルの恩師とその叔母さん。
だんだん顔見知りも増えてきて和気あいあいな感じのライブでした。ソロライブと言ってもベースの上原周平君、パーカッションの池田安友子さん、そしてボーカルの初田悦子さん。全員揃って会ったのは昨年の江坂ミューズ以来、周平君と安友子さんは先月の高槻ジャズストリート以来です。初田のえっちゃんはなんと3月の愛媛以来。えっちゃんに愛媛以来ですねと言ったら、「と言うことは、水道屋さん?」と覚えてくれてました。
ゆう君は普段のソロの時は滅多に脚でリズムを取ったりしないけれど、他のアーティストとのセッションの時は良く脚でリズムを取ってますね。やっぱりノリが良いんでしょうね。周平君はいつもクールに少し眉間にしわを寄せながらベースを弾いてる感じ、すごく丁寧に弾いてるんですよね。最近はわたなべゆう専属ですって言ってました。ゆう君には欠かせない存在なんでしょうね。安友子さんはいつもニコニコ叩いたりこすったり振ったりしてます。彼女の笑顔は場の雰囲気を明るくしてくれます。「あしゆ」の3人は気心が知れていて息もピッタリ。心地よい演奏を聴かせてもらいました。
初田のえっちゃんは、なかちよではマイクが要らないほどの声量の持ち主。彼女の「きみのママより」は聞く人、特にお母さんの心に飛び込んでくる歌詞で、ウルウル来ている人多数(^^; 1曲歌っただけでその場を自分のものにしてしまうパワーの持ち主、流石です。
と言うわけで、無事、池田安友子&初田悦子ライブは楽しく大盛り上がりで終了、楽しかった。バンドのみなさんもご苦労様でした(^^;