2014年05月16日(金) [長年日記]
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§1 漏水調査(聴音)
漏水の発見は水道料金の検針で発覚することが多い。今回も水道料が1.4倍ほどになっていて連絡があった。
だいたいの場所を特定するのに、聴音棒というのを使うのですが、これがちょっと苦手です。我が社にあるのは電子式で、音を電気的に増幅できる聴音棒です。機械式のもあるのですが、一長一短だそうです。
数年前から健康診断で聴力に異常があると診断されてからこの聴音という作業に苦手意識が出来てしまったというか、肝心な音を聴き逃すとお客さんの利益にならないですからね。
今回の漏水はメーターのパイロットの回転数で見てみると1分間に9回まわるので、900ml/minということになります。だいたい200ml/minが調音できるか出来ないかの境目のようですが、900ml出ていると明らかにわかるようです。
今回も順番に蛇口に聴音棒を当てていったら洗面所の蛇口で激しい漏水音が聞こえました。これぐらいはっきりわかると問題ないのですが、境目あたりのわずかな音の場合が心配です。こちらで判断できず専門家に依頼するとたとえ5分で見つかっても5万円掛かりますからね。
休み明けに怪しいところを掘削調査です。