2015年06月11日(木) [長年日記]
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§1 介護福祉事業の不思議
最近、生活道路沿いのコンビニの閉鎖が跡を絶たない感じで、空き家がどんどん増えているが、なぜかその跡には介護・福祉事業者が入っていることが多い。訪問看護ステーションとかデイサービスとかが多いかな?
まるで待ち構えていたように介護・福祉事業者が入ってくるので、よく儲かるんでしょうね、きっと。儲からなければそんなに手広くは出来ないでしょうから。
なのに、なぜかつとめている人の待遇についてはあまり良い話を聞かないですが、どういうカラクリになっているんでしょうか。介護・福祉事業をやるとどんどん儲かるけど、そこにつとめている人の待遇はほとんど良くならないと言う事は誰が一番設けてにんまり笑っているの?
介護・福祉事業が儲かる事に何の異論も無いけれど、儲かっているのなら、そこで働いている人も良い待遇で働いてないとおかしいですよね。僕の知る限りそういった施設で働いている人が好待遇だという話は聞いたことが無いのですが、みんなが儲かっているから黙っているだけなのかな?そうだとしたら要らぬお節介焼きだなぁ(笑)
それとも赤字で、はき出しているの?まさかね(笑)
不思議