2011年01月22日(土) [長年日記]
[English!]
[한국어]
_ アミノ酸と筋肉と
もうずいぶん長いこと点滴を続けている、筋肉の元になるアミノ酸を入れてもらっているのが少しずつ効いている感じがしているのは以前にも感じていたが、お腹の胃ロウの入り口からの漏れも最近は極少なくて調子がいい。コレは筋肉が少しずつ増強されてきて胃ロウの廻りの筋肉が盛り上がってきているのかも知れないなと先生とも話していたのですが、それなら良い傾向ですよね。次のチューブ交換でも同じ様な結果に落ちつけばコレは本物でしょう。
さて、そうなると残るは皮膚です。胃ロウの廻りはどうしても少しの滲みが会ったりするので表面の皮膚が何時も少しタダレ気味なんですよね。皮膚の再生を大きく助けてくれる様な何か良いものは無いのかな、軟膏は色々使っているんですがね。
_ しばらくぶりの水やり
最近の水やりはタイミングが難しい。朝は氷点下になって霜柱が出来ているので、あまり水分が多いと根っこまで凍らせてしまわないかと心配です。表面が凍っている内は幾分かの水分があると言うことなのですが、しばらくまともに雨が降ってないのでカツカツの水分だと思うのです。
昼を過ぎると凍っていた土も溶けて表面がふわふわになっています。凍ってはいるけれど大した水分ではないので溶けてしまうとほとんど水分が感じられず土に隙間だけ残されている感じ。
と言うわけで一番暖かい時間を狙って水をやってみた。どのタイミングがいいのかなんてサッパリ分かりませんが水が浸透していかないとね。プランターの底まで水が達するのはあっという間ですからたぶん凍結が始まる早朝までには土中の水分も安定しているでしょう。どっちにしても一か八かの栽培ですね。大丈夫かなぁ(^^;
3回忌(6/19)まであと148日