へんこつ日誌

§1 生命保険

最近になって日本生命のお姉さんが良く訪問してくれる。特に用事も無いのだが、なにがしか手みやげを持って様子を見に来てくれる。顔が見える生命保険会社というのが日本生命のキャッチフレーズになっているようで。

もう一つの大手、第一生命の方はというと日本生命ほど頻繁には来ないけれど節目節目には様子伺いに来てくれる。府民共済のお姉さんもちょくちょく来てくれているようで、ポストにパンフレットを入れていってくれる。

その点、外資の保険会社は書類だけのやりとりで外交員が来るわけでもなく自動的に引き落としされるだけ、まぁ人件費が掛からなくて良いのかも知れないけれど、何かあったときにどうやって請求するのかとかわかっていない顧客が多そうだから顔が見える保険会社はある意味安心ですよね。

郵便局の簡易保険も郵便局員がちょくちょく訪問しているようだが、わが家は入ってないのでわからないけど。毎日配達などで見かける郵便局というのも比較的安心出来ますよね。

安いからとか、加入条件が甘いからとか安易に外資系の保険会社を選ぶというのもどうかと思っているのですが、どうなんでしょうね。

今日は日本生命のお姉さんがポンカンを持ってきてくれました。自分の担当先をポンカン２個入りの袋をいっぱい持って廻っているようです。生前贈与のセミナーの案内をもらいました(笑)