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春ちゃん成ちゃんへの手紙
~ママの日々~


1999年08月31日(火) この日を編集

_ 私の誕生日は今月の21日でした。

隣に住む義兄家族が お誕生会によんでくれました。 兄弟3家族が集まり恒例のお誕生会です。 本当は「いつもありがとう」の気持ちを込めて私が兄弟家族をお招きしたかったのですが 子どもの体調のこともあってちょっとお呼びできずにいたのです。 3家族それぞれに子どもが2人ずつですから総勢12人ですき焼きを囲みました。 食事の後はケーキカットをしてプレゼントをいただきました。 子ども達はかわいいカードを手作りしてくれます。 やっぱりいくつになっても誕生日ってうれしいものです。 今日まで年を重ねてこられたことに感謝する日なのだと思います。 こうやってそれぞれの誕生日に集まってお祝いをして楽しんでいる私たち兄弟です。


2000年08月31日(木) この日を編集

_ ...とうとう夏休みが終わる

長かったようで短かった夏休み。怠け者の私にとって朝の登校準備の戦争から逃れられる点については喜ばしい夏休み。でも一日中お子さま達と顔をつきあわせているのも ちょっとしんどい夏休み。それはたぶんお子さま達も思っていることでしょう。 とは言いつつ、なんと言っても40日間無事で元気に過ごせた...それだけでばんざい!だと思います。これでヨシ!です。 ところで昨日の余韻からまださめやらぬミーハーな私。 「Harumi.K」のショップは今後、神戸、名古屋、etc...とどんどん展開していく兆しです。この調子だと京都でのOPENもたぶんアリでしょう。 でもあまり展開しすぎて栗原さんのお仕事が忙しくなって 「家庭が一番」のスタンスが崩れてしまわれないかと、お節介ながら心配してしまいます。 私がいつの間にか彼女のファンになったのは 「家庭の事はおろそかにしたくない」、と言われるところ、そしてそれなりにご苦労があっても発想を転換させて プラスに持って行かれるところです。 我が家も二人の障害のある子どもと共に暮らしていくことについては「苦」とは思いません。が現実には体力的にも精神的にも大変なことが多いんですよね、どうしても... そんな我が家に必要なのは「しんどいと思わないワザ、発想の転換、何事も楽しんでやってしまうこと」なんです。 ですから 私自身、精神的なバランスが崩れてちょっと落ち込みモードの時に栗原さんに関することに触れると しんどいときの乗り越え方や気分の換え方を思い出すことができるんです。わかります〜?何いってんの〜?って感じですか?...ま、いいや。 というわけで栗原さんファンの私としては、お店関連についてはそこそこにしておいて 本来、一番大事にしておられることが今後も変わってしまわれないようにと そう願うのであります。

さて、明日から2学期のスタートです。 何かと行事の多い学期なだけに ハルちゃんもナルちゃんも元気に過ごせますように!


2001年08月31日(金) この日を編集

_ 31日だっ!

夏休みもとうとう最終日となりました。暑すぎて何処へも出かけずに ひたすら暑さから逃げて過ごしていました。明日の朝から また、バタバタ生活が始まるのです...。明後日は日曜日だから 明日もっていく荷物はとりあえず初っぱなに必要なものだけでいいでしょう。日曜日の間にまた 荷造りしましょっと。車に積み込むだけでも大変なんだから...。

明日から始まる2学期を目の前にして こんな慌ただしい時に限って 全然違う用事をしたくなる。明日の準備...ではなくて ベランダのお花の手入れとかー、衣類の整理とかー、雑誌の整理とかー...。「今、こんな事やってる場合じゃないでしょー!」ってたぐいの事をね、やりたくなるんです。やりたいことをやってるだけでいい人生って...。ちょっと味わってみたい。

アホなことをいってないで しっかり、気合い入れないと 子どももだれるぞ〜。


2002年08月31日(土) この日を編集

_ 誓いは破られた

やっちまいました...。久々に...。久しぶりに本屋さんに行くと少し前に心に誓ったこと..「我が家の家計の平和のために 雑誌、本類は一ヶ月に3冊以上買わない!」みごと、あっさり破られてしまったのでした。3カ月に1回出る、栗原さんの「すてきレシピ」。これはまぁ、前から決めてたことだし。他に目に飛び込んできたのが「カスピ海ヨーグルト」(青春出版社)。今 巷で人気のカスピ海ヨーグルトですが 我が家もセッセと絶やすことなく増やして頂いていますが もっぱら、バナナやキウィなどのフルーツと混ぜ混ぜして食べるだけのワンパターン。たまにマヨネーズと混ぜて塩コショウで味を調え、ドレッシングにと利用していますが 他に何か良いレシピやアイデアがないかな?と思っていたところ、この本と遭遇。アイデア、レシピがたくさん載っていたのですぐさま手に取りました。それから、雑誌「メイプル」。おいしい北海道の話題、そろそろ心の準備をした方がいい更年期の話題、「美しい日本語あなたは話していますか?」の見出し、決め手は「友和さん」!で、これもお買いあげすることに。もひとつ!少し前にメールフレンドから教えてもらった「Bene Bene」。ターゲットはちょうど私たちの世代から上、と言った感じ。「おんなのストレス解消法」という見出しになんだかドッキリ。でも「心の流れとアロマテラピー」などと言う内容はとっても興味が惹かれたし、見た目を洗練する..と言うより内面を洗練するための大人の雑誌..と言えるかな、そんな落ち着いた感じが良い雑誌。で、これもお買いあげ。(教えて下さったフレンドさん、ありがとね♪)楽しみいっぱい抱えて帰宅したけれど あまりあからさまにうれしそうに帰っては「買いすぎちゃうん?」と言われそうなので あくまで冷静に、そしてお楽しみは後において 慌ただしく夕飯の準備に取りかかりました。...しかし、相変わらすのバタバタした一日の終わり。結局ゆっくり今日買ってきた本達を手に取り、くつろぎ時間もなく、明日になってしまいそうです。

きょうのはっぴぃ久しぶりに行った本屋さん。興味惹かれる本を片っ端から手に取り眺める。あれもこれも欲しくなって 出来ることなら本屋さんにでもなりたいわ。


2004年08月31日(火) この日を編集

_ 当たるかな?いや、当たる!

今日〆切の高島屋のスタンプが集まったので特に買うものもないのに応募のためだけに出かける。商品券ねらい。そしてついでに「くじの日記念宝くじ」を買う。なんとなくラッキーな流れを感じたのでめったに買わないのに買ってみた。 前にテレビで宝くじに当たる人は直感で当たるかも、と感じてそれを信じるのだとか。で、私も私の直感を信じて買ってみたのだ。うふふふ...。当たるかなぁ?ではダメなのよ、「当たるっ!」、これくらいの気合いがないとね。さぁてー、楽しみですねー。あ、でも大金当たったらここで言おうか、言うまいか...。


2013年08月31日(土) この日を編集

_ [はるなる]ハービスサウンドコレクション わたなべゆう

ハービスプラザにてわたなべゆうさん

少し迷いながらたどりついたらフリーライブが始まっていて、爽やかなブルーのシャツを着たゆうさんが「あさひいろのカーテン」を演奏中でした。

「Airblanket」はやっぱりいいなぁ。 心に染みいる音色です。イントロが始まると空気が変わるような気がします。

金曜日のお仕事帰りのお父さん達が前の方の席に座って聞いておられる姿は 何となく嬉しくて「どうぞ、どうぞ、お疲れを癒してくださいね」と思えました。 誰もが心の中にしまっている童謡は、ゆうさんのきれいなギターの音色で週末のお疲れを和らげてくれたでしょうね。

「空飛ぶ自転車」の時にはみなさんで手拍子、それからアンコールの拍手も盛大だったし、あたたかいお客さんがいっぱい。

ゆうさんのレコーディングを終えたばかりのちょっと「ホッと感」も伝わってきたような気がするライブでした。

あさひいろのカーテン、Airblanket、ルパン三世のテーマ、ふるさと、大きな古時計、およげ!たいやきくん、空飛ぶ自転車、Baby You.、蛍の光

セットリストは携帯で。

そうです、ガラケーです(^^)となりに写っているのはさかさマトちゃん。

汗を拭き拭き扇子パタパタしながらの、蒸し暑かったけど、きれいなギターの音色が響き渡る心地のよいライブでした。

ありがとうございました。

本日のツッコミ(全2件) [ツッコミを入れる]

おーちゃん∞ [おみさん、こんばんは♪昨日のライブ聴きに行きたかったなぁ! おみさんが、日記を書いていることで、ゆうさんの演奏、お..]

おみ [おーちゃん、そう言っていただけたらうれしいです。 ライブ会場によって、空気感がちがいますよね。うまく伝わればいいな..]


2017年08月31日(木) この日を編集

_ [ライブ]夏フェスでわたなべゆうさんコンサート♪

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娘たちがお世話になった 乙訓ひまわり園で、わたなべゆうさんが演奏して下さいました。

とても和やかな雰囲気。 とても楽しい雰囲気。

最後の曲「Baby you.」の時に 車いすの男性がどんどんステージに出て来られて ゆうさんの真ん前、至近距離10㎝で舐めるようにして 演奏を楽しまれました(^^)

ゆうさん、おかしくなってしまわれて エンディングで間違われてしまうほど(笑)

あとから園の職員さんが、彼は普段はとても人見知りで、 グイグイ行かれるタイプでまったくないので、みなさん驚かれたのだそう。

ゆうさんのギターの音色、振動、なにか発信されるモノに惹きつけられたのでしょう。

大人しい彼をそんなに大胆にしてしまうほど、感じるものが大きかったんですね。

職員さんは「あんな彼を見たことがない。お母さんにもあの時の様子を見せてあげたかった。」と言われていました。

感動しました。

そういえば。

向日が丘支援学校で演奏して下さったときも・・。

高い音を痛みとして感じてしまう生徒さんがおられました。

ギターのコンサートとなると、果たして大丈夫なんだろうか?と先生方は心配されていました。

取り敢えず、様子を見ていると・・

おとなしく聴いていたその子は、コンサートを聴きながらだんだんと、体でリズムをとりながらすっかり楽しんでおられる様子。

その様子を見て先生方は驚き、感動されていました。

そんな感動的なことが起こるものですから  NOBさんは 「ゆうくんがひまわり園やら向日が丘やらで演奏してくれると なにかが起こるな」と。

ほんとねぇ。

そんな何かが起こる場所に居合わせることができるなんて、私たちも幸せです。

あらためて 人を喜ばせる音楽を届けて下さる  わたなべゆうさんの素晴らしさを感じました。

たくさんのみなさんの笑顔にも触れることが出来て 今日は本当にいい日でした。

そして ひまわり園さん、ありがとうございました。

嬉しい♪