2017年06月29日(木) [長年日記]
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_ [はるなる]ありがとうございます
娘たちがお世話になったみなさんがお参りに来て下さいました。
関わっていただいた年数は長かったような短かったような・・ ですが、とても濃く深い時間をご一緒していただきました。
ふたりが旅立ってからもこうやってお忙しい中、それぞれのスケジュールを合わせて来て下さって本当にありがたいことです。
私たちの娘たちのことだけでなく、常にいろんな方々への気遣いをしてくださっていて頭が下がります。
たまにどこかでお見かけしたり、SNSなどでお目にかかったりもしますが、改めてお互いの近況や情報交換など、お話しをする時間をいただき嬉しかったです。
みなさん・・・ 親バカでいらっしゃいます、自覚症状おありです。(笑) うちの旦那さんも。
そんな和やかなお話しも楽しめました。
きっと隣で 私たちのお話を聞いて春ちゃん成ちゃんもクスクス笑っていたと思います。
いつもいつも忘れずにいて下さって 心からありがとうございます。
・・・どんどん時間は経って、私たちも年令を重ねていきますが、娘たちや先に逝ってしまった空のみんなにも胸をはれるようしっかり生きていこうと改めて思いました。
親として、人として、ご夫婦ほどしても仲良く素晴らしいといつも感じていました。<br><br>私は、兄弟3人とも同じ病気で育ちました。母親はストレスから虐待に走りました。抱きしめてもらいてくなり行ってもあっち行きなさい!なんて感じで育ちました。<br><br>父親が亡くなった時に「せいせいしたわ、散々苦しめられた」などと娘に話すような母親とは、不仲です。<br>どんな親でも私にとっては父親、亡くなった人の悪口を言う人なんて人ではない!<br><br>こんな立派に困難苦労を乗り越えてきたれててきたご夫婦を尊敬します。お疲れ様でした。かける言葉難しいですが、<br><br>色々なところへ行かれたり、旦那様が奥様の料理を紹介してたり、ご夫婦仲良く過ごされている事羨ましい施素晴らしいと思います🎵
もったいないほどのお言葉、ありがとうございます。<br>人は人に育てられますね。<br>私たちは我が子に育てられたんだと思います。<br>そして繋いでもらったご縁にも。<br><br>お母さまもきっといろいろあってお辛かったんでしょうね。<br>いつか、お互いに心を許しあえる関係になられることを願っています。