1998年11月04日(水) [長年日記]
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_ 学校へ春ちゃん成ちゃんを迎えに行った。
いつものように二人分の荷物を積み込みながら 先生達と今日の子供の様子や雑談を少々。1人の30歳前位の女の先生が 車に座っている春ちゃんにバイバイの挨拶をして下さっていた。 春ちゃんは澄まし顔。そこへ25歳くらいの若い男の先生がやってきて 「春ちゃ〜ん」と声をかけて下さると、ニコ〜。 女の先生は「わ〜ん、私は用なしってことぉ〜?」と 嘆いてしまわれた。(笑)
へー、春ちゃんて若い男の先生がお好みだったのね。 誰に似たんだろーねー?