1998年11月24日(火) [長年日記]
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_ 22日(日)が養護学校の文化祭で登校日だったため今日はその代休。 午後、春ちゃんがしばらくお世話になっていた講師の先生が生後2ヶ月の赤ちゃんを連れて来て下さった。 来られるやいなや、春ちゃんを抱っこして「ひさしぶり〜」って挨拶して下さった。私はと言えば彼女のベイビーをすぐさま抱っこした。 なんてかわいいの! 2ヶ月にしてはほっぺがまるまるしてよく栄養がいきとどいているゾと言った感じ。いろいろ声を掛けると嬉しそうににっこり笑ってくれる。 白くて柔らかくてぷっくりしたおてて。 寝かせてあげると 足を蹴る蹴る。げんき〜。 春ちゃんがこのくらいの時はひたすら泣いていたっけ・・・ あの時は全然余裕が無かったっけ・・・ 心配事もいっぱいあったし。連れて出かけるなんてとても出来なかった。
それにしてもこの子はおおらかだ。 大物になりそうな気配がする。
成ちゃんだけが誰にも抱っこされずに不服そうににらんでいた。ごめんよ、成ちゃん。愛してるからね、心配しないくていいよ。