1998年12月21日(月) [長年日記]
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_ 夕べ寝るまえは成ちゃんのお腹が少々張っていて気がかりだった。 でも今朝はちゃんとしぼんでいて(?)ほっと安心。
それにしても 成ちゃんが入院してしまって主人の手術が伸びてしまって なんか私の気も抜けてしまった。 みんなが風邪をひかないようにあんなに気をつけて主人の入院に 備えていたのに。 でも 一番気落ちしたのはなんと言っても主人だろう。 でも 一言も愚痴などもらさず、いつもと何ら変わらない主人だった。
その上 寄宿舎に入っている春ちゃんのコンタクトレンズの出し入れに 朝10時頃と夕方と養護学校の寄宿舎まで走ってくれた。 私たちのいる病院にも何度か足を運んでくれて ろくに仕事も出来なかったのではと思う。
それでもいつもと変わらない主人で 淡々と事を片づけていってくれ感謝している。
ホントに一日も早く主人の胆石の手術を 無事終えたい。 焼き肉も思う存分食べさせてあげたい。
春ちゃん、今日は午後からご機嫌斜めで 夜は眠剤を使った。 ちょっと生活リズムが狂っているのか・・・