2000年01月04日(火) [長年日記]
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_ 春ちゃんの整形外科の診察予定日でしたが 発熱のため、急遽予定を変更していつもの医大小児科へ行きました。 昨日から高熱が出て 今朝も39.9度。 今日は点滴をしてもらった方が良さそうだなと覚悟して病院へ。 診察では喉も赤くないし咳もなく 高熱のみの症状なので インフルエンザの疑いは大のようでした。 周りにもインフルエンザの患者さんが多いので 長い時間病院にいるより早く帰った方が良いとのことで点滴はしないでそそくさと帰りました。 今の状態だったらとりあえず水分は充分に摂って ゆっくり休んでいた方がよさそうです。 夕方には40.1度まで上がり気が気ではありません。 解熱剤はやはりボルタレンは使わないでアルピニーで行きましょうとのことでした。 夕方から春ちゃんのテンションが上がり ひどい興奮状態になりました。 このままでは寝られそうになく、寝られないと興奮状態も 発熱も ますます状態は悪くなりそうなので 催眠鎮静剤のエスクレ座薬を使いました。 もう寝るか、もう落ち着くかと様子を見ていましたが相変わらず状態なので 今度はメラトニンを飲ませました。 時、すでに0時を回りました...今度は39度のため、再びアルピニー座薬です。 果たして今夜はどうなるのやら...