2000年01月11日(火) [長年日記]
[English!]
[한국어]
_ 3学期が始まりました。
けど、成ちゃんは熱っぽいのでお休み、 春ちゃんは骨折部を診てもらうためにNOBさんと学校の先生2人と整形外科へ。 成ちゃんと私は「果たして今日はギプスがとれるかなぁ?」と 家で待っていました。 連休明けで病院は混んでいたらしく帰ってきたのは2時頃だったでしょうか、 帰ってきたNOBさんに私の第一声はもちろん、「どうやった?」 NOBさんはすかさず、「お、ギプスとれた!」 ほ〜っと胸のおもりがおろせたような気分でした。 春ちゃんのギプスのとれた細い足を見て 「こんなに細い足にあの重たいギプスががっちり巻かれていたのか。」と思うと ほ〜っとしたのもつかの間、また胸が締め付けられるような想いがしました。 ギプスはとれましたが まだなんとなく壊れ物を触るようで恐いです。
今日子ども達は地域の「おめでとう会」に出席する予定でしたが行けませんでした。 そしたら、おめでとう会からお見舞いにと思いがけないお客様ふたり...? 急に賑やかになった我が家。