2004年01月09日(金) [長年日記]
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_ 好きなんだけど...
「世界でひとつだけの花」 良い歌だなぁと思うし、好きです。 でもこの歌を聴くたびにため息がひとつ。好きになりきれないというか 悔しいというか。この歌を作ったのは槇原敬之でしょ、麻薬所持の事件がありました。いつのまにやら復帰している。ちゃんと罪の償いをしたのかどうか私たちにはあまり伝わってきていないように思います。「罪を犯してもこんなに簡単に復帰出来るなんて世の中甘いもんだ、」と思う人がいないかどうか心配です。世の中や若者に与える影響力の強い人はやはり自分の置かれた立場や責任をしっかり考えて欲しい。 この歌を聞く度に「あぁ、彼が作った歌でなければ良かったのに」と思ってしまいます。
誰の作であろうと好きになれません(ゴメン)。
私はSMAPが苦手なのですが 歌と曲には感動しました。単純なのかな・・・
人それぞれ好きずきですね。<br>私もSMPファンではないんだけど耳に心地よい感じの歌です。<br>語り出すと ま、ちょっと突っ込みたくなる気持もあるんですがあまり深く考えないことにします。