2006年08月12日(土) [長年日記]
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_ [ブック]佐賀のがばいばあちゃん
佐賀のがばいばあちゃん (徳間文庫)(島田 洋七)[Review]
いやー、笑った、笑った、そしてちょっとだけしんみり。 島田洋七さんのがばい(すごい)おばあちゃんのお話。 おばあちゃんの語録には貧しくても心のあり方次第、工夫次第で愉快で幸せな人生をおくれるよ、と言うメッセージが詰まってます。 おばあちゃん語録を是非とも心の中にメモしておきたいです。
例えばこんな語録・・・ 通知票が1,2ばかりでしょげている著者に向かって、「大丈夫、足したら5になる。」足してもいいのか?と聞くと「人生は総合力!」と、こんな調子。
笑えるけど「なるほど」と納得します。
_ 「純情きらり」のカネさん
・・・戦地に行った息子は待てども待てども帰ってこない。 ある秋の日の夕方の空が まるで息子の産まれた日の空にそっくりで心はあの日へ飛んでいき、ふと現実に戻った瞬間に心の緊張がプツリと切れて 倒れてしまう・・・。
気はきついけど心根が温かく愛情深いカネさんはどんなに息子さんを毎日待ちこがれておられたのかを思うと切なくなってまた今日も涙がポロポロ。
当時はこんな想いをされた方がどんなにたくさんおられた事でしょう。それを思うとまたポロポロ。
8月はいろんなことがあって・・・。
広島、長崎の原爆の日、終戦。それから日航機墜落事故。お盆。
なにか特別の月のように思います。
いろんな悲しい想いがたくさん渦巻いているようで。
今を生きる私たちは かけがえのない「今」を感じることと、かつて悲しい想いがたくさんあってそれが今も続いていることを忘れないように・・・そう思います。
私も見てます、「純情キラリ」<br>自分にも息子がいるからよけい悲しくなります。<br><br>映画「男たちの大和」も見ましたが、大切な家族を失う悲しみ、<br>元気な人でも突然来る別れ・・・。<br><br>幸せな自分に気づかされつつ、涙しました。<br><br>大切な家族や友人の幸せを祈りつつ犠牲になた人たちの<br>ご冥福をお祈りします。
今朝も(15日)一人でなんでないてんのん?って言われそうなくらいに ポロポロでした。たぶんそこで泣くか?って言われそうなところにも過剰に反応して泣いてしまいます。今朝は勇太郎が徴兵されて行く準備をしていましたが それを見送る家族の気持ちはどんなにかつらいだろうと思うと...。かねさんも勇太郎に「帰ってきなさいよ」とお話しされて、桜ちゃんは勇太郎のためにドイツ語の本をノートに書き写してみんな精一杯出来ることをしようと一生懸命でね。<br>そうか、花子さんは息子さんがおられるから身につまされますね。<br>ほんとうに、せっかく縁あって出逢った家族だから共に大事に平和に生きていきたいものですね。