2013年05月07日(火) [長年日記]
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_ 岡山の友達に京都案内を・・?
岡山の友達が京都に来られた際に、京都市美術館に行きませんか、とお誘いをいただき、お出かけしてきました。
まずは友達に予約してもらってラ・プレーヌ・リュヌ(四条・堺町筋を一本下がったところ)でランチをいただきました。
こじんまりとして落ちついたお店。
きれいでおいしいフレンチ。
お店のお姉さんがお料理の説明を丁寧にして下さいます。
説明の記憶力に感心、プロ意識を感じました。
ランチの後は京都市美術館へ。
京都市内(岡崎周辺)をうろついたのはもう何年ぶりになるんでしょう。
岡崎へ行くには市バスか、タクシーかな・・と思案していたのですが、「地下鉄東西線」があるのです、今は!
そんなことも気付かなかったわ。
まったく浦島太郎さん状態のわたし。
「岡山」の友達に案内していただいて無事到着。
今行われているのは「ゴッホ展 空白のパリを追う」と「リヒテンシュタイン 華麗なる侯爵家の秘宝」とで、私たちが入ったのは「ゴッホ」。
一生のうちに絵は変わっていってるんですね。
日本の浮世絵の影響を受けていたとは!
日本の文化を誇らしく思いました。
ゆっくりと絵画の美しさ、色の重ね方のおもしろさなど、楽しむことができました。
リヒテンシュタインの方も見たかったけど、時間的にも体力的にもまた今度・・です。
帰りも頼りなげな私をナビしてくれた岡山の友達。
お世話掛けましたが、私は楽しかった!
またご一緒の時間を過ごせたらと思います。
ありがとう!
おみさん、先日はお世話になりました。<br>楽しかったですねー(*^_^*)<br>また是非ご一緒しましょうね♪
み~☆さん、はい、楽しかったです、とっても♪<br>こちらこそ、お世話になりました。<br>京都の良いところ、これからじっくり味わって行こうと思います。またご一緒に~(^^)