2005年10月13日(木)
_ 思いの外お利口
昨日は随分悩んだ末、ハルシオンで寝ました。いつも起こすまで起きない春ちゃんですが今日は早い目に目が開いてグズグズ言い出しました。仕方なく起こしてきてなだめることしきり。朝食時にサイレースをしましたが少し心配して園へ。
親の心配をよそに、今日はなかなか良い調子で少し痰が絡むものの、寝てしまうこともなく活動的に楽しめたようです。わからないものですね。帰りの車でもお利口に寝ながら帰ってきました。夕方はどのようにお過ごしでしょうか?
_ ズボンがずれる
成ちゃんはおなかをいっぱいさわっているのでいつも神経質になってしまいます。ズボンを選ぶときもおなかが絞まらないように絞まりすぎず緩みすぎないように選ぶのですが、体の屈伸時のことも考えてつい緩いめになってしまいます。今日はちょっと緩いかなというズボンで行ったら案の定ずれると指摘がありました。人前で半ケツになるのは恥ずかしいので、もう少ししっかり止まるようにしてください(誰)。
今日から実習のお兄さんやお姉さん達が来ているそうですが、何を思っているでしょうか。案外年の近いもの同士影響し合うものなので楽しんでいるのかもしれないですね。
_ 何も使わなかった
朝方大変かも知れません。日中も大変かも知れませんが、抜けるときに抜こうと思います。
2006年10月13日(金)
_ 目論見は半分成功かな?
最近どう見ても緊張が強すぎて体温が上がりすぎる傾向にある。昼間の園では随分苦労して頂いているようで何とか昼前に薬を飲んで上手に過ごせないかという試みを今日は実践してみました。本来なら朝の薬を使わないで昼前に飲んでくれるのが良いのですが、朝も起きたてから緊張が強く使わないといられない感じです。
仕方なく朝一番に薬をして朝食、何とか落ち着いてくるのを待ってだましだましですがなんとか摂れました。今日は出かけるのが遅かったので10時40分頃に再び薬を飲んでもらいました。朝の薬だけでは眠ることもなく園についてもしっかり起きてました。バイタルの結果は上々でこれから2回目の薬が効いてきて昼には良い感じになるはず。
まさに此処までは目論見通りで良い感じで食事が出来たそうですが、最後の最後に戻してしまったようです。そのころから緊張が入ってきてせっかくうまく通過したお昼が元の木阿弥になってしまったようです。ちょっと残念ですがねらいは良かったみたい。ただ、午後2時半素すぎた頃には緊張でか熱が38.3度にもなってたそうですし、2回の薬が効いてきたのかバイタルは下がり気味、またもや課題が浮き彫りに。
何とか家まで連れて帰ってヘルパーさんと過ごしている内に落ち着きを取り戻して体温も落ちついてきたようです。夕食前には37.2度でした。夕食時にも薬を飲んで落ちついてからしっかり頂きました。家ではしっかり食べられているので体重が増えているかと思いきや、緊張のせいか残念ながら減ってました。ちょっとショック(^^;
_ 念のためよこばやし医院へ
昨日の夜は咳が出るような感じでなかなか寝付けず、結局寝たのは5時前でした。夕食の後あたりから咳が出るような感じで痰が絡み出し、どうもイヤな感じがしてました。何かの拍子に期間に痰を吸い込んでしまったのかとヒヤヒヤしながら悪戦苦闘。SPO2は96あたりなのでさほどでもない感じですが喉のあたりでゴロゴロと音がしてなかなかひいてくれません。
これはちょっとした誤嚥でこれから熱が上がってくるかもと覚悟を決めていたのですが、朝は普通にいつもの様子でした。それでも気に掛かるのでよこばやし医院に出向いて診察と、昨日はゲホゲホ言いすぎて痰に少し血液が混じっているような感じだったのでお腹を休めるために胃ロウからの栄養を少しひかえてその分点滴をしてもらうようお願いしました。
もちろん点滴の時に採血して検査、少し喉が赤いがたいしたことはないと言うこと、血液検査の結果もCRPが0.0でまったく問題なし。それでもまだ少し喉がゴロゴロ、ホッと安心したもののまだまだ予断を許さない感じ。一旦熱を出したりすると戻るのに2〜3週間が必要ですね。大変!
_ ハルシオン
サイレース2分の1を夕食前に服用。今夜は寝るときのサイレース4分の1はしてません。1日1包でまとまってます。
春ちゃんと言い成ちゃんと言い13日の金曜日にたたられてるのか?昨日の夜からなんだか大変な1日でした。
2007年10月13日(土)
_ 遅れてきた感じ
定例の点滴に行ってきました。今回はいつもと逆の腕、昨日の夜中手が冷たくてなかなか温もって来なかったのでしばらく手を繋いで温めていたのだが、今日は血管の浮きが悪いという指摘だった。何とか点滴を始めて血液検査の結果はCRP0.2とCBC4400だったようだ。特にこれと言って変わったことはせず点滴を終えて帰る。ちょっとイヤな予感はしたのだが。
夕食前になって目が覚めたときにいつもより泣き方が激しかった。このままだと体温が上がりすぎるなと思い抱き上げると既に熱い。検温してみると39.6度だった。落ちつかせるためのサイレースと念のため抗生剤を飲ませて様子を見る。落ちついてくると案の定体温は下がり始めた、1時間半ほどで38.6度まで下がったのでそのまま様子を見ながら食事をした。
この状態でどこまで下がるのかと様子を見たが何とか37度台にまで入ったので引き続き抗生剤を飲んでこの日はやすみました。夜中におでこを触った感じではほぼ平熱のような感じだったので検温はせず。そのまま朝までグッスリ寝ました。
_ 痰の多いのが落ち着かないなぁ
金曜日以来少し痰が多めで推移している。家にいてもやっぱり痰が多い。毎年この時期には花粉症かなぁと同じ事を言っている。パパも鼻水が出て困っているので成ちゃんも何らかの影響があるのかも。そう言う見方をするとお姉ちゃんもかなぁ。
だいたい朝一番は痰の色が少し濃い感じだが、その時だけで、あとは1日絨毯の色は白いか透明である。鼻もちょっと詰まり気味のような感じがするので毎年来るあの感じかなと思っている。すぐにましにはなると思うけど、痰を出すことさえ重労働なので痰が多いとお腹に力が入ってあまり良いことではない。早く楽になると良いですね。
_ サイレース3分の1 フロモックス
風邪なのか花粉症なのか。CRPは上がってきているのかなぁ?
2008年10月13日(月)体育の日
_ 今日で休みが終わる
明日から登園できるのですが土曜日に点滴に行ってないので取り敢えず朝から点滴になりそうで、今週はペースを戻すのが目的ですね。そうこう言ってる間に秋本番に突入というあけで、文化の秋や食欲の秋、スポーツの秋など予定は盛りだくさんですなぁ。寒暖の差やアレルギーに負けないように頑張らないとなぁ。
_ さほど疲れが出なくて良かった
どうなることかと心配していたのですが、思ったほど疲れが出て調子を崩すと言うこともなく過ごせているようです。怒り出すと本気モードが長いのでちょっと気になるのですが、お腹の調子なのかそれ以外なのかが解ると良いですね。今月は小児科の消化器の先生の診察を受ける予定なので、何か新しい道が開けると良いなと思ってます。
_ ラキソベロン サイレース3分の1
夜中に起きたら寝られませんでした。静かに突っぱっているので気付くのに遅れました。朝4時過ぎにお薬飲んでます。
2009年10月13日(火)
_ よく寝るようになったが…
夜はよく寝るようになった。朝までしっかり寝るようになってママも随分楽になったのだが、何故かその分夕刻になると怒っているようです。成ちゃんには辛いことが沢山あるかも知れないので原因がわかれば少しでも和らげることが出来るかも知れないのですが、何をして良いかもイマイチ解らず、結局抱っこしてあげることで紛れているのかも知れないですね。抱っこで泣きやんでくれるなら大したことはないのかなと思っているのですが。
_ 球根が来ました
ママが注文していた球根が届きました。カサブランカとエロディという百合だそうです。今日はふるいに掛けた土を天日に干しました。カサブランカはもちろんなのですが、それ以外の花も季節に合わせて育てていきたいと思ってます。お仏壇に供える花が我が家のベランダで出来たらいいですよね。問題は続くかなぁと言うこと、ハルちゃんは笑ってるかも(^^;
2010年10月13日(水)
_ 小児科でした
今日は小児科受診の日です。いつものように予約時間通り出かけるタイミングで電話を入れて確認しました。なんと既に50分の遅れが出ています。取り敢えずおよそ50分ぐらい遅れて行くことにしました。どうも嫌な予感。
案の定待合いがずいぶん混んでいました。成ちゃんも3人から4人ほど待ったと思います。遅れていったのに約1時間待っての診察でした。近く園からお出かけするので緊急時の為の書類をお願いしました。
その他は普段の診察をしていただいて終わりです。最近の流行りの感染症などを訪ねると色々出ているようで、最近は入院患者も増えているそうです。待合いに人が多かったのも関係が有るかも知れませんね。病院は感染源の宝庫ですからホントに長居はしたくないですね。出来れば待ち時間も含めて一時間以内で帰りたいところです。
_ 年賀状の季節が来たよ
郵便局から年賀状の予約の案内が来ました。あっという間に一年が過ぎていく感じですね。今年の年賀状はどんな風にしようかなと毎年悩んでます。今年の年賀状には名前を3人分しか書かないのですね。写真や名前は載らなくても少しだけ春ちゃんを感じるような年賀状にしたいなぁ。春ちゃんはどうかなぁ。あんまり引っ張り出されても迷惑かなぁ。春ちゃんは形はなくなってもわが家の一員だからね。その気持ちは変わらないよ。
2011年10月13日(木)
_ カニューレの吸引ラインは必要か?
今週から吸引ライン(サイドチューブ)の無いカニューレを使ってみています。サイドに出っ張っていたチューブが無くなったので、切開ヶ所にイビツに当たることもなくなってカニューレ自体の傾きもマシになりました。しばらくこの状態が続くとサイドチューブでこすれていた傷も癒えてきて綺麗になってくるでしょう。
ここまではよいのですが、ガーゼ交換の時に見ているとカニューレの上部に泡状の痰や粘っこい痰が少し溜まっていることがあります。大した量ではなく何時もこれぐらい溜まっていたけれどもサイドチューブからは吸い取ることが出来なかったわけですから、問題は無いと思うのですが、吸引ラインが真後ろに有ってしかもカニューレに内蔵されている物が有るらしいのですが、それなら切開ヶ所に当たることもなく、カフ上部の吸引もうまくできるかも知れないなと思ったりもしています。ただ、吸引ラインの内蔵タイプは外径がどうしても太くなるので、それが負担になるかも知れませんね。まだまだ悩みはつきません。
♪ NOB [設定変えたので確認]