1998年11月25日(水)
_ 水曜日で子供達は1時半帰り。
短い時間に買い物をして用事を済まし お迎えまでの中途半端な時間はおばあちゃんちですごした。 ・・正確には母だが・・ おばあちゃんは12月05日の弟の赤ちゃんのお宮参りの準備や内祝い、そして12月13日のおじいちゃん・・正確には父だが・・の一周忌の準備に追われていた。 いろいろはなしたいことがたまっていたらしくマシンガンのように話は続く。 うんうん、と相づちは打つが悪いけど半分以上は馬の耳に念仏状態の私。 でもおばあちゃんは満足そうだった。
1999年11月25日(木)
_ 春ちゃんは学校へ、成ちゃんは鍼へ行きました。
鍼は五条烏丸まで車で行くのですが今日はとても混んでいる... ふむふむ、今日は25日、五十日(ごとうび)だったんだ〜。 車が道路にびっしりでそれぞれの車線に治まって接触しないで走っているのが なんだか不思議なくらいです。 成ちゃんは今日もお利口さんに鍼をしてもらいました。 でも反動が来るようで家に帰るとちょっと機嫌が悪くて困ってしまいます。 翌日には治まるのですが...
春ちゃんは学校の近くの光明寺でもみじをおみやげに持って帰ってきてくれました。 光明寺は紅葉で有名な立派なお寺です。 シーズンには多くの観光客でいっぱいになります。 誰もが行ってみたくなる気持ちがよくわかるくらいきれいなお寺です。 紅葉がきれいなうちにぷらっと行ってみようと思います。
2000年11月25日(土)
_ ...鴨川沿いで
午後から静的訓練の勉強会に京都市内へと出かけました。 車の中は陽射しが差し込んでポカポカと暖かくていい気持ち。 でも25日でしかも土曜日と言うこともあって車の量はなかなか多い...。どうかスムーズに車が流れてくれますようにと願いながら ぼんやり窓の外を眺めていました。 五条通から川端通りへと上がり鴨川に目をやると 明るい陽射しの中、紅葉が鮮やかで水面がキラキラ輝いて美しい光景でした。 そんな中を年老いたご夫婦らしきお二人が、ゆっくりとお散歩されているのが見えました。おばあさんは白っぽいコートに帽子、そしておじいさんはグレーのコートに帽子といったいでたちで おばあさんの手を取りながらお散歩...。 どんな会話がかわされていたのかはわかりませんが 繋がれた手からはきっと長年連れ添ってきたお互いのいたわりの気持ち、感謝の気持ちが通じいているんでしょう...。 おそらく時代的にいろんなご苦労をされてきたはずですが こんな穏やかな時をお二人で過ごされることは何よりも尊いひとときなのではないでしょうか...。 車であっという間に過ぎ去った光景ですが いつまでも頭の中に焼き付いていました。
2005年11月25日(金)
_ [お花]はきだめぎく
11月13日の日記にも一番下に画像を載せていますが ベランダに咲いているこの雑草、なんて言う名前なのかなぁ?とがんばって検索してみると「はきだめぎく」と言う名前だとわかりました。昔、ゴミの掃きだめにこの花がさいているのをみつけたことから、だそうです。よく見ると花びらは独特の形。三つの切れ目が入っているというか、三枚の花びらがつながったような。時折、デジカメでこうやって撮影すると肉眼では見えなかったものが画像では見えてきたりしておもしろいものです。老眼が進むとますますそんな現象がふえてくるでしょう(苦笑)画像をクリックしてください。
_ 家のまわりを歩いてみれば
もみじとはカエデの葉っぱが紅く色づいた状態のことをさすのだそうです。
紅、朱、黄色、緑・・・ちゃんと季節がきたら色づく。これをいったい何度、何年繰り返してきてるんでしょうね。
道ばたに落ちているはっぱでさえも芸術的。
お掃除、大変ですよね。
朱に浮き立つ緑色。
山茶花もあちこちでたくさん咲いていました。もうすぐ開くピンクの山茶花。寒い時期に咲く山茶花、寒さに立ち向かい、勇気あるお花です。うらやましい〜。
2006年11月25日(土)
_ ぐるんぐるん・・・
めまいがした。 うつむいていて フッと顔を上げた瞬間に目の前がぐるんぐるん、回り出して体を支えられなくなって床に伏せてしまいました。フラッとするどころじゃない、本当に目の前が回って気持ち悪いこと。「なんで?どうなるの?どうしよう?」NOBさんに伝えたいけど電話を取りに異動も無理。もう不安でいっぱい。しばらく床の上でじーっとしてました。何分くらいかな・・・10分も経ってないと思うけどそろりそろりと様子をうかがいながら動いてみました。 動ける。大丈夫みたい。でもちょっと気分悪いな・・・。 春ちゃん成ちゃんもおとなしくしていてくれたので少し横になって休みました。 その後はだんだん調子も戻ったのですがー、いったいなんだったんだろう?頭の位置を変えることで起こるめまいというのもあるようですが、不安でなんかちょっと落ち込みました。 参ったな・・・。 確かに昨夜も2時間くらいしか寝てないし。 疲労感もあるし。 ゆっくり休まないと・・・。
2015年11月25日(水)
_ [ライブ]α-STATION「SUNNYSIDE BALCONY」 わたなべゆうさん生出演でした♪
今日のSUNNYSIDE BALCONYのゲストは わたなべゆうさん♪
DJはちちんぷいぷいでもおなじみの寺田有美子さん。(寺田ゆみこさん)
一曲目は生演奏で「Airblanket」
それから12月20日に岸和田「むくの木ホール」で「マクのクリスマス」コンサートの告知をされました。
そして、寺田有美子さんの「マクの約束」の朗読と、そのBGMも生演奏の「ガーベラ」。
ゆったり流れる「ガーベラ」と有美子さんの可愛らしい声がとてもとても優しくて すっかり世界にはまり込んで涙が出ました。 「Airbkanket」ですでにグッとこみ上げていたので アウト(T_T)
最後は初田悦子さんの歌が入った「マクのクリスマス」。
とても懐かしい感じがしてこれもじっくり聴かせてもらいました。 初めて行った「マクのクリスマス」コンサートの情景が浮かんでまたもやジ~ン(T_T)
今日の3曲、しみじみと優しくてほんとにずーっと泣けました。
友達のメッセージも読まれて、嬉し楽し(^^)
お昼のひととき、こんなきれいな曲が毎日職場やお茶の間に流れたらすてきですよね。
12月20日コンサートは・・・
♪12月20日(日) ♪ 大阪岸和田『むくの木ホール』 わたなべゆう絵本と音楽コンサート ~ マクのクリスマス at むくの木ホール~ ¥2500 14:40OPEN 15:00START 出演:わたなべゆう(ギター) 初田悦子(歌&朗読) 池田安友子 (パーカッション) 上原周平(ベース) 絵:つよしゆうこ 会場お問い合わせ→072-493-6929 ご予約→watanabeyuumaru@yahoo.co.jp
2017年11月25日(土)
_ [ライブ]わたなべゆうさん with初田悦子さん 「風の電話」発売ライブ
愛知県新城の鳳来館にて『風の電話』発売ライブ昼と夜の部でした。
〈Tea TIme Live〉 ガーベラ しろくま オブラディオブラダ Come Togather 蛍の光 Close to you プルスウルトラ きみのママより Excuse! Talk with each other 初恋 なだそうそう ブルースカイ Letters to parents 風の電話
〈Dinner Time Live〉 あさひいろのカーテン 踊子の唄 ルパン三世のテーマ Airblabnket Close to you 青春の輝き プルスウルトラ 熊猫の魔法 海賊の花嫁 きみのママより 暖炉とロッキングチェア マクのクリスマス 風の電話
2018年11月25日(日)
_ [ライブ]滋賀県石山寺本堂~あたら夜コンサート~
出演 わたなべゆうさん
国宝、石山寺本堂は滋賀県最古の木造建築だそうです。
古い木造の本堂と弦楽器はよく合って、とても響きが美しく深みのある響きが長く続いていました。
「あたら夜」とは「明けるのが惜しいくらい美しい」という意味だそうです。
明けてしまうのが惜しいくらいに美しい紅葉と、お月さまと、わたなべゆうさんのギター演奏と言うことですね😍
ゆうさんはご本尊を背に、見守られながらの演奏でした。
そしてふと気がつけば、天井近くに掲げられている魔除けか?飾り物か?・・にはなんとお猿さんのお顔がふたつありました🐵
ゆうさんの背後猿!🐒
少し前もさんざん、お猿さん話で盛りあがっていましたが、やっぱりご縁があるんですね😊
一時はいろいろ心配事もおありのゆうさんでしたが、ご本尊と「背後お猿さん」に見守られ、もう絶対大丈夫👍😉
本堂での撮影は禁止だったので境内の写真だけです。
境内は広く、興味深い箇所がたくさんあるので昼間にもゆっくり巡って見たいところです。
ガーベラ 大きな古時計 Y.K.O. オブラディオブラダ ルパン三世のテーマ 赤とんぼ 蛍の光 風の電話 涙のあと プルスウルトラ Baby you.(en)
夜は冷えこみました。
コンサートのあとは石山寺前の「湖舟」で「しじみ釜飯カレー」を食べました。
琵琶湖らしいメニュー。
これがなんと、まずはしじみ炊き込みご飯がまずそのままでおいしい、そしてカレーをかけてもおいしい、最後にご飯とカレーを混ぜてチーズをかけて焼きカレーにして食べさせてくださるのです。
大満足。
とってもおいしくて、あったまりました😋
三連休おしまい。
気は付けば、わたなべゆうさん三昧の三日間でした🎵
元気もらってまた新しい一週間を迎えよう😊
いい音楽をありがとう!
♪ godgod [めまいが治まってよかったですね。お疲れな毎日ですものね。。。。 私の義妹も目を開けてられないくらいめまいがしたことが..]