1999年05月04日(火) [長年日記]
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_ 今朝方3時半頃成ちゃんの手足が妙に冷たいので 熱を測ると38度8分。 すぐさま解熱剤の座薬をすると1時間くらいで37度台に下がりました。 食べない、吐く、状態が続いている上に発熱... 熱だけは出さないでね、と昨日も言っていたところだったので ド〜ンと谷底に突き落とされたような気がしました。 みどりの日であろうが病院がお休みであろうがそんなことはもう我が家には関係ありません。 NOBさんに送ってもらって 申し訳ないけど春ちゃんにもお付き合い願って時間外診察へ行きました。 診察では 喉もさほど赤くないし 何の熱かはハッキリしませんでした。 脱水などを考慮して点滴をしてもらい 抗生剤をもらって帰りました。 幸い、座薬の効き目が切れる時間になっても 熱が上がる兆候は無く とりあえずは一安心。 いったい何の熱だったんでしょう? 私が「熱は出さないでね」と言ったのがプレッシャーだったのか はたまたその裏をかいた成ちゃんの意地悪だったのでしょうか?
今日も病院で一日が終わったのでした。