1999年09月15日(水) [長年日記]
[English!]
[한국어]
_ NOBさんは仕事。
私と子ども達は家でゆっくり過ごしました。 今日は待ちに待った「徹子の部屋」を見ました。ゲストは18年ぶりに登場の友和さん。8月の下旬に友和さんが「徹子の部屋」に出られると知ってから今日まで待ち遠しかったこと。と言うか結構この楽しみでいろいろなことをやり過ごせたような、そんな気がする単純な私です。 「被写体」のお話、苦労はあっても不幸ではなかった、どんな家庭にもそれそれの苦労はあるもので決して自分だけが苦労したとは思わない でも、マスコミ攻勢に苦しめられたあの時期はちょっと異常だった、などのお話。静かな口調だけど本の中にもあったように「家庭は断固として守る」と言うまじめで 自分に正直なところが伝わってきました。 忙しいからと仕事に逃げてしまわないところがいい、そう思いました。
子どもに邪魔されてはいけないとビデオに撮って 後で2回も見てしまいました。
今度はいつ会えるんだろうなぁ... 「徹子の部屋」を見た後は オープニングの曲がすぐ口をついて出てきてしまいました。た〜らら、たらら た〜らら...♪