2001年07月28日(土) [長年日記]
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_ [はるなる] 慌ただしく過ぎていきます
サマースクールでした。会場の小学校へ連れて行くと ハルちゃんナルちゃんの担任の先生がおられ、「特に変わったことがなければ いいですよ。」と言ってくださったので 私は昼食の準備をしに家に帰りました。ふっと湧いたようにできたひとりの時間。何時もかならず子どもたちと一緒だからとても解放された感じがしました。だからといってゆっくりくつろぐほどの時間もなく 慌ただしくお昼ごはんの用意にかかりました。アッと言う間にお迎えの時間です。ハルちゃんはプールに入り 水の冷たさに「キャーキャー!」と高校生らしい、黄色い声がいっぱい出ていたのだとか。ナルちゃんは作る取り組みで お友達にパラシュートを作ってもらったのだとか。午前中のほんとうに慌ただしいサマースクールですが 0−157を懸念しての縮小になり少々不満気味。前のように一日ゆっくり参加できればいいのに。