2001年08月16日(木) [長年日記]
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_ 一週間が早いです
今日がお盆休みの最終日だと思いこんでいた私...。NOBさんのお仕事は今日からだった...。まぁ、のんきな私だこと。そっかー、そっかー、今日からかぁ...。今日はゆっくり食材など日頃に必要な物のお買い物でもして 明日からの通常に備えましょか、って思ってたのよねー。と言いつつ、予定通りお買いものには行ったけど。
「ん?木曜日か、今日は。と言うことは『氷点2001』だ!」あまりの一週間の早さにビックリ
先週、陽子が啓造と夏枝の実の子どもではないと知らされてから もう一週間が経ったなんて早すぎ...。それにしても先週の陽子には泣かされました。思い出すだけでも涙が出そう。ドラマを見て涙を流すなんて事は滅多にないのですが ストーリーもさることながら なんと言っても 切ない陽子の表情は辛すぎました。陽子だけでなくそれぞれの心の葛藤が微妙に表情に表れ迫力があります。今回も 夏枝の意地悪はさらにエスカレートしていました。辛いなぁ、誰も彼も...。
「氷点」(上)、読了。昔読んだ記憶はおぼろげ。面白くて もう、ずーっと読み続けていたい気分です。